Nakano Borderlessとは?

2018年12月に最優秀賞を受賞した、東京都が主催する多文化共生プレゼンコンテストでのプレゼンが始まりです。このプレゼンでは、国籍・年齢・性別関係なく互いに共生できる=Borderlessな社会の実現を目指し、日本人と外国人の言語の壁を越えた交流を促進する「Tokyo Borderless―国際交流運動会―」を提言しました。そして、2019年11月3日、私達が活動の拠点とする中野区で「Nakano Borderless―国際交流運動会―」を開催しました。結果として、大学生だけではなく、行政・企業・学校・地域社会と多くの方のご協力を頂いたことで、多文化共生があまり身近でない方々にも影響を与えることが出来るイベントとなり、参加してくださった方からご好評をいただきました。このイベントを踏まえて、我々山脇ゼミは地域の方々とのつながりや交流が多文化共生社会の一歩に繋がると確信し、中野にBorderlessな社会をもたらすことのできるイベントを「Nakano Borderless」として受け継ぐことにしました。

 第二章 

実施日:2020年 11月 8日 

実施場所:バーチャル市場「やさいち」及び、明治大学中野キャンパス、中野区全域 

参加者数:計230人

    ※生配信動画視聴人数・117人

     おしゃべり喫茶・81人

     じまん広場・32人

内容:誰にとっても話しやすい「やさしい日本語」と、気軽に立ち寄ることができる「市場」を組み合わせたイベント。HP上のバーチャル市場「やさいち」にて、国籍、性別、年齢関係ないオンラインでの交流を生み出す。 

かいもの通り:日本語学校の留学生と大学生が、中野のお店を紹介する。 じまん広場:誰でも自分の文化を発信できる。 おしゃべり喫茶:実際に「やさしい日本語」を使って交流する。

 

〈参加者の声〉

「色々な国の人たちと楽しく会話ができた!」 

「中野で人とつながる、中野を知るという事の大切さを若い皆さんのパワーから気づかされました。活動や扱うテーマの広さに驚き、感謝しています。これからも皆様の活動を応援し、また教えて頂きたいと思います。」 

「オンライン開催でしたが、zoomを利用したライブ配信では 他の方達のお顔も見えて、一緒に参加している感じが味わえて楽しかったです。」

 第一章 
国際交流運動会

実施日:2019年 11月 3 日(「多」文化の日)

実施場所:明治大学付属中野中学高等学校

参加者数:計157名

内容:運動会を通じて、言語の壁を越えた交流を作り、中野区在住の外国人と日本人の繋がりを創出する。(競技例・リレー、障害物競走、大玉ころがし等)

〈参加者の声〉

「この運動会をきっかけに中野区の皆さんが国籍関係なく仲良くなってくれたらうれ しいです。」 「学生さんたちが積極的に声掛けして動いていて知らない環境でも楽しめまし た。 」

「今回の運動会は年齢関係なく、全員参加できてよかったです。 さらに参加者を増やして大きなイベントになったらと思います。」